糖尿病(生活習慣病)は身体にブドウ糖が過剰になった

状態であり、全身にさまざまな症状を引き起こす

こわい病です。

 

 

若年層からの発生も多く、特に40代からの発症率が

高くなっています。

 

 

気になる40代からの初期症状にはどんなものがあるでしょうか。

 

 

・2型糖尿病の初期症状はない
日本人の9割以上かかる糖尿病は、2型糖尿病と呼ばれるものです。

 

 

この糖尿病の場合には、自覚できる症状がほとんどありません。

 

 

そのために無自覚なまま糖尿病はどんどん進行してしまいます。

 

 

病院での血液検査によって気づくという場合がほとんどです。

 

 

・喉の渇きと排尿量が増加する
糖尿病が進んでくると身体の血糖値が高くなりますが、

これと共に脳が脱水症状と判断して喉の渇きを覚え、

水分を多く取りたくなります。

 

 

ブドウ糖を排出するために排尿量が増え、トイレに頻繁に

行くようになり、排出される尿は泡立っていることが多くなります。

 

 

初期症状としてはわかりやすい特徴です。

 

 

・食後に眠気を感じるようになる
仕事をしていて、疲れやすかったり眠くなったりすることも、

糖尿病の初期症状のひとつです。

 

 

血糖値が高い時には、インスリンが不足しているために

体にブドウ糖が取り込めず、筋肉が疲労感を

感じているのです。

 

 

40代は本来働き盛りの年代なのに、身体が思うように

動かないのは単純に疲れているからと勘違いしてしまいそうです。

 

 

・きちんと食べても痩せていく
糖尿病になってしまうと、身体のブドウ糖をエネルギーに

変換できづらくなります。

 

 

ブドウ糖の代わりに脂肪や筋肉がエネルギー源として

使われてしまうために、きちんと食べていても痩せていく

症状が見られます。

 

 

身体のだるさと合わせて、虚弱化してしまう原因の一つです。

 

 

初期症状のひとつですが、人によってはダイエットができたと

勘違いしてしまいそうで、見極めることは難しいでしょう。

 

 

・まとめ
40代はとくに糖尿病にかかりやすくなる年代です。

40代になってからのチェックは欠かさないようにしましょう。